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東大生334人に聞いた家庭の教育方針「学業最優先」はわずか16.5%? 最も多かった「〇〇」のためにできること

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勉強
「言われてやる勉強」と「自分からやる勉強」には大きな違いがあります(写真:R&D VISUALS/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当

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334人の東大生アンケートで、家庭の教育方針として最も多かったのは「学業最優先」ではなく「自主性の尊重」だったという結果が明らかになった。書籍『勉強が面白くなった瞬間』を9月に上梓し「学びの楽しさ」を説く東大カルペディエム代表・西岡壱誠氏が、アンケートをもとに「言われてやる勉強」と「自分からやる勉強」の違いについて真剣に考えた結果、辿り着いた答えとは?

「東大生の親は、子どもに『勉強しなさい』と言わない」

そんな話を聞いたことがある方は多いと思います。教育関係の本や記事でもよく取り上げられるので、「本当なのだろうか」と感じている方もいるでしょう。

実は、僕たちが東大生を対象に行ったアンケートでも、それに近い傾向が見えてきました。

東大生の家庭で最も多かった教育方針は、「学業を最優先にすること」ではありませんでした。「自主性や自由を尊重すること」だったのです。

自分で考えて行動できる環境はあるか?

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もちろん、この結果だけで「親が勉強しなさいと言わなかったから東大に合格した」と結論づけることはできません。

ただ、東大生の多くが、親から厳しく勉強を強いられるよりも、自分で考えて行動する余地のある環境で育ってきたことは見えてきます。

なぜ、子どもの自主性を尊重することが、結果として学力の伸びにつながるのでしょうか。

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