


美的センスは「育てられる」
「自分にはそんなセンスはない」と思った人もいるかもしれません。でも、安心してください。美的感覚は、生まれつきのものだけではないと僕は考えています。
まずは、「この文、きれいだな」「この解き方、すっきりしているな」と感じた瞬間を大事にすることから始めてみてください。英文を声に出してリズムを味わってみる。解き終わった数学の問題を、もっときれいな答案に書き直してみる。そんな小さな工夫を積み重ねるうちに、少しずつ美しさに気づけるようになっていきます。
美的感覚なんて大学受験には関係ない。そう思われがちですが、実は意外と大事なものです。勉強の中に「美しい」を見つけられるようになったとき、勉強はただの作業から、ずっと豊かな時間に変わるはずです。


※ログイン後、コメント入力が可能です。