1都3県の総合ランキングは表をご確認いただくとして、ここでは各都県のトップ3自治体の特徴を見ていく。
東京、埼玉、千葉、神奈川のトップ3自治体
① 東京都トップ3:文京区、武蔵野市、府中市 (昨年と同じ顔ぶれ)
文京区が今年も総合1位に輝いた。④【人口当たり病院数】 と防犯性(②【人口当たり刑法犯認知件数】)の偏差値が高く、都会の過密さを「安心」でカバーしている。
② 埼玉県トップ3:秩父市、東松山市、戸田市
⑤【年少人口割合】が 12.66%(偏差値 63.88)と高い戸田市が新たに埼玉県3位に浮上した。特に、インフラカテゴリでは1位となり、財政力の強さ、小学校へのアクセスの良さ、水道料金の安さ、平均以上の公園面積とインフラのすべての指標で高評価だった。
③ 千葉県トップ3:印西市、流山市、浦安市
千葉県3位にランクインした浦安市は、③【人口当たり交通事故件数】の偏差値が 67.00と安心度が高い。ディズニーリゾート(オリエンタルランド)関連の収入とブランド力で、財政力指数も極めて高く、インフラカテゴリを引き上げた。
④ 神奈川県トップ3:鎌倉市、藤沢市、南足柄市
総合29位の藤沢市は今年新たに神奈川県2位に浮上した。財政力も強く、湘南エリアの中心都市として利便度も悪くない。同時に、②【人口当たり刑法犯認知件数】が低く抑えられている点が強みとなっている。


※ログイン後、コメント入力が可能です。