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ビジネス #AI・半導体 需要爆発

〈主役はメモリー半導体〉爆騰したAI相場の行く末は? 株式市場が探す次のツルハシ、PERに映る「やがて訪れる事態」

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半導体メモリ
(写真:marketlan / PIXTA)

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「半導体と造船の『絶好調』は信じない。どれだけ痛い目に遭ったか」。銀行出身のある上場企業CFO(最高財務責任者)は苦笑する。この2つは市況変動による業績急悪化の代表業種で、債権回収に苦労したからだ。

ところが半導体に関していえば、今年の株価はそんな「常識」を覆す勢いだ。夏場以降はさすがに落ち着いたものの、株式市場は今もAI(人工知能)ブームが続く。イラン戦争などがあったにもかかわらず、6月25日、日経平均株価は終値7万2366円と史上最高値を更新。6万円到達からわずか2カ月弱での大台替わりだった。

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