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中国アリババでは1.4億人が体験、「商品検討→勝手に買うAI」進化の衝撃《攻撃者がAIを騙し、悪質サイトで支払う懸念も》

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PCで買い物するイメージとAIのイメージ
アメリカや中国で「勝手に買い物をしてくれる」AIが実用化しているが日本ではどうか?(写真:aoo3771 / PIXTA)

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AIによる決済、日本でも実装始まる

2026年5月20日、Mastercardは日本市場の本番環境で、AIエージェントによる初の取引を完了したと発表した。「Agenzo」というAIエージェントが送迎サービスを利用して銀座への移動を予約。三菱UFJニコスなどが発行するMastercardカードで決済を完了したというものだ。

AIは商品を探す段階から、予約や購入を実行する段階へ進みつつある。利便性が高まる一方、悪意ある情報を信じたAIが、そのまま支払いまで実行する危険も生まれる。

25年あたりから、AIが自ら思考し自律的に行動する「AIエージェント」が注目されている。例えばAIが対応する販売店の商品を探し、注文内容を確認したうえで会話画面から購入を完了できるというものだ。

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