汗をかく夏は、定期的に塩分を摂りたくなる。夏休みも後半に差し掛かり、涼しい日もあるがまだまだ気温も湿度も高い。
今回訪れるのは「ラーメン 魁力屋(かいりきや)」。ラーメン激戦区である京都・北白川が発祥の地で、全国に190店舗以上を展開しているラーメンチェーンだ(2026年8月現在)。学生から新卒社会人時代を関西で過ごした筆者にとって北白川は、ラーメンを食べに行ったり、カフェなどを巡ったりとよく足を運んだ場所である。ただ、魁力屋にはまだ行ったことがなかった。どんな味なのだろうと期待が膨らむ。
ラーメン+焼飯+おもちゃ=385円
さっそくキッズメニューを見ると、ラーメンと焼飯とミニゼリー、さらにおもちゃもついているセットがあった。価格は350円(税込385円)。これは……安すぎないか? と思ったが、ジュース(税込220円)を追加すると600円程度。一般的なキッズメニューの価格くらいになった。
ちなみにジュースは、昔懐かしいバヤリースのオレンジのみ。ソフトドリンクの他の選択肢は「コカ・コーラ」「黒ウーロン茶」の2種類だけだ。かなり削ぎ落とされているなと感じるが、きっと敢えてのラインナップなのだろう。
おもちゃはカゴから好きなものを選ぶ方式。最近、ファミレスなどではガチャガチャのコインをくれるところなどもあるが、カゴ方式は食事が運ばれてくるまでの時間潰しになるのがいい、と個人的に思う。
「お子さまセット」が運ばれてきて、いざ実食だ。ちなみにこの焼飯を味見させてもらったが、昔京都で食べたラーメン屋の焼飯の味とよく似ていてかなり感動した。醤油ベースのラーメンは優しい味で美味しかったようで、娘もあっという間に完食した。なお、同店のラーメンの売りでもある背脂は、子ども用のラーメンには入っていないようだ。


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