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大阪府の東部・大東市にあり、大阪産業大の系列校である大阪桐蔭高校。男女共学で、中高一貫コースと高校からの入学コースを併設している。校歴43年余りの若い学校だが、野球や吹奏楽など部活動がすこぶる盛んだ。一方、大学進学実績でも、目覚ましい伸びを続けている。
甲子園でおなじみの野球強豪校
野球の強豪校だ。甲子園での全国大会では、春のセンバツ大会、夏の選手権大会とも5回、春夏通算10回の全国制覇を達成している。このうち、2012・18年は春夏連覇だった。春夏連覇を2度も達成したのは、大阪桐蔭高校しかない。
26年春のセンバツ大会に優勝している大阪桐蔭高校は、26年夏の選手権大会では、史上初の3回目の甲子園春夏連覇を目指した。しかし大阪大会でこの7月、4回戦で敗退、甲子園出場を逃してしまった。
ただ過去の実績を振り返れば、プロ野球選手になって活躍している卒業生を多数、輩出している。26年8月現在、日本の12球団で現役選手としてプレーしているのは19人で、すでに引退した選手を含め総勢51人を数える。
プロ野球選手を多数送り出している高校としては、春夏合わせて6回の甲子園優勝を誇る横浜高校(26年夏の甲子園大会では、8月20日、準決勝で敗退)が挙げられる。松坂大輔はじめ引退、現役選手合わせ、80人弱の卒業生がプロ野球に所属した経験を有している。
大阪桐蔭高校出身のプロ野球選手を挙げてみよう。
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