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東武東上線、東松山駅長に聞く「地元との深い関係」 知る人ぞ知る豚の"やきとり"がご当地グルメ

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東武鉄道坂戸駅管区副管区長の宮原正浩東松山駅長(撮影:鼠入昌史)
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そして東松山といえば、知る人ぞ知る名物がある。豚肉のカシラを香ばしく焼き、味噌だれをたっぷり付けた“やきとり”だ。駅前の商店街にも、やきとりの名店がいくつも看板を出している。

東口はペデストリアンデッキから商店街のぼたん通りを望む。商業の中心でこの先に2024年まで丸広百貨店もあった(撮影:鼠入昌史)
【貴重な写真】埼玉県東松山市にある東武東上線の東松山駅とはいったいどんな駅なのか?現在のオシャレな「ステーションビル」からは想像がつかないほど地味だった50年以上前の旧駅舎時代と見比べる

「やきとり」の味は自分で確かめる

「やきとりを食べに来る方も多いですよ。私もね、実は下戸なんですけれど、パンフレットに載っているお店にはなるべく行こうと思って足を運んでいます。東松山の駅長をしていると、『どの店がおいしいの?』と聞かれますから」

宮原さんが町に繰り出すと、声をかけられることも少なくない。それもまた町の人々との距離が近いことを表している。

「やっぱり、駅長の大きな仕事の1つは外交なんでしょうね。東松山は地元の方々から特別な思いを持って愛していただいていますから」

シンボルだった鳥居はなくなっても、町と駅が紡ぐ物語はこれからもまだまだ続いてゆくのだ。

【写真を見る】東武東上線、東松山駅長に聞く「地元との深い関係」 知る人ぞ知る豚の"やきとり"がご当地グルメ(26枚)
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