有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ #自動車最前線

最長45kmにもなる「お盆の渋滞」はどう避ける? NEXCO各社が発表した渋滞予測から最適解を考える

5分で読める
最長45kmにもなるお盆の渋滞はどうするか?
最長45kmにもなるお盆の渋滞はどうするか?(写真:beauty-box / PIXTA)
  • 佐滝 剛弘 みらい観光文化リサーチベース代表 元・城西国際大学教授
2/3 PAGES
3/3 PAGES

最長の渋滞は、8日(土)と13日(木)の中央道下り「相模湖IC」付近で45km。一方、上りは15日(土)の関越道上り線「坂戸西スマートIC」付近の40km。これは、例年ほぼ同じだ。

普段の「坂戸西スマートIC」の様子(写真:poodle / PIXTA)

渋滞の長さだけ聞くとたじろぐが、事故ではなく自然渋滞であれば平均時速20kmほどで走れることが多いので、40kmもの渋滞に巻き込まれても、2時間ほどで抜けられる可能性が高い。

もちろん、渋滞がなければ40kmの道のりは30分程度で抜けられるが、その1時間半の差を「我慢できる」とみるのか、それとも「絶対に避けたい」と思うのかで、行動は変わってくるだろう。

ETCの休日割引にも注意したい

いずれにしても、休暇の分散が叫ばれながらもなかなか定着せず、ほぼ同じ時期に休まざるを得ない日本の労働環境が変わらない限り、毎年の風物詩である「お盆、年末年始、大型連休の大渋滞」は残り続けそうだ。

東洋経済オンライン「自動車最前線」は、自動車にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一覧はこちら

なお、このお盆期間と9月のシルバーウィークの5連休は、ETCの「休日割引」が適用されないことに注意しておきたい。

また、新しい深夜割引が2025年の夏ごろに実施されるという話もあったが、現時点では実施は未定だ。この夏は、従来の深夜割引が適用されることもあわせて確認しておきたい。

【写真を見る】最長45kmにもなる「お盆の渋滞」はどう避ける? NEXCO各社が発表した渋滞予測から最適解を考える(3枚)

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数