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「国民的アイドルは絶滅かと思ったが…」 苦節11年でブレイク!50代もハマる『M!LK』が"国民の孫"として急浮上のワケ

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M!LK
大人気の「M!LK」。写真左から、山中柔太朗、塩﨑太智、佐野勇斗、吉田仁人、曽野舜太(画像:「M!LK」公式サイトより)

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若者はテレビを見なくなり、1人数台もメディアを持ち、個人で動画をそれぞれ見る時代。超絶技巧の歌やダンスで驚かせる「ハイスペックアーティスト」は登場している。ただ、小さな子どもからシニアまで認知され、楽曲を一緒に踊って口ずさむことができるような「国民的アイドル」という存在は、「嵐」を最後に、絶滅危惧種になるのでは――。

そんな勝手な心配を蹴散らすように、次世代の「国民的アイドル」として急浮上してきたのが、スターダストプロモーション所属の5人組グループ「M!LK」だ。

国民的アイドルグループ「嵐」との共通点

佐野勇斗、吉田仁人、塩﨑太智、山中柔太朗、曽野舜太の5人からなる「M!LK」は、6月13日に開催された国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」で、最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞をはじめ5部門を受賞。

国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の「最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞(グループ/ソロ)」では、ノミネートされた嵐やtimelesz、SixTONES、Snow Manといったそうそうたるグループの中で、M!LKが最優秀賞を受賞した(画像:佐野勇斗 公式インスタグラム @sanohayato_milkより)

ライブやMVでマントを翻し歌う彼らの姿に、SNSにも「スカした人が1人もいない」「冷笑時代を終わらせた」など、多くのコメントが寄せられる(「冷笑時代」とは、他者が真剣に取り組んでいることに対し、SNSなどで皮肉や嘲笑を投げかけるムードを指すネットスラング)。

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