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"ニューボーンフォト"に助産師らが警鐘「無理な姿勢で呼吸ができなくなるケースも」、 あくまで「自然体」を訴える理由

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赤ちゃんのイメージ
新生児の写真を撮影する「ニューボーンフォト」が人気ですが…(写真:kuppa_rock/Getty Images)
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「赤ちゃんの、『そのまま』を正直に残すだけです。生まれたままの姿で、もう十分過ぎるほどかわいいですから」

と2人は口をそろえて強調する。トラブルは一度も起きておらず、撮影に失敗したこともないという。

ニューボーンフォトには、生まれたばかりのわが子の姿を一生残したいという親の愛情がこもっている。

赤ちゃんに「負担」の写真も

だが、最近、SNSなどで、赤ちゃんに負担をかけているとみられる危険な写真が目立つようになってきた。

飯田さんらによると、例えば、赤ちゃんが手に顎を乗せていたり、かごに乗っている姿。丸くなった姿はかわいいが、赤ちゃんにとっては窮屈そうなおくるみに包まれていたり、生花と思われる花と一緒に映っていたり、撮影に長い時間をかけたと思われる写真などがあるという。

親が自分で撮影したのか、プロが担当したとは到底思えない内容だ。

「首の座っていない赤ちゃんにはとうていできないポーズだったり、必要以上におくるみでぐるぐる巻きにしているような写真も見かけます。赤ちゃんにはとても負担ですし、なにより危険を伴っているということを理解してほしいと思います」(飯田さん)

撮影に時間をかければ、赤ちゃんの体温が下がる恐れがある。30分でも長いと考えられ、短時間が鉄則だ。

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