家族3人で夕食時に利用した合計額は
この日かかった夕食代の総合計は税込で「6485円」となった。
子ども一人分の金額(1317円)だけを見ると「高くついた」と感じるように思うが、それでも焼肉や食べ放題系の店に行くより予算は低く抑えられる印象だ(ただ、今回はアルコールを頼んでいないので、もし飲酒する場合はもう少しこの金額を上回ると思う)。
しかし実質的には、コースによってはドリンクのほか、サラダ・フォカッチャ・スープがおかわり自由になる。しかもドリンクバーは、通常のファミレスよりワンランクも2ランクも高いクオリティのものを楽しめる。
「普通のファミレスには飽きてしまっているが、子どものことを考えると結局ラクなところに行く」という大人も少なくないだろう。どうしたらそういう大人たちの心を掴めるのかが勝負どころだ。
ペルティカのような店なら大人も「食」を妥協せずに済む。むしろテンションが上がる。まだペルティカは店舗数がかなり少ない(首都圏内に8店舗、2026年6月現在)が、以前取材したすかいらーく系列のハワイアンダイニング「ラ・オハナ」然り、今後はこういった非日常感を味わえるやや高級路線の店が増えていく気がする。
もちろんターゲットとなる客層はファミリーだけではないとはいえ、子連れの客に対する配慮も手を抜かないあたりはかなり好感度が高い。我が家の中ではお気に入り外食先リストのかなり上位にランクインした。
とりあえず、今度ママ友を誘ってヌン活デビューしてみようか……などと考えながら、店を後にした。

