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60代から髪が急に老ける人が見落とす"頭皮ケア"、「毎日シャンプーが60代の髪を傷める?」意外な落とし穴

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春日郁代さん
「60代から注目すべきは髪・頭皮!」と語る春日郁代さん(写真:徳間書店)
  • 春日 郁代 ヒューマンリソースコミュニケーションズ 代表取締役、CIDESCO認定インターナショナルエステティシャン
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髪のエイジングは避けられない運命とは私は思いません。適切なケアと正しい知識、そして、自分には何があっているのかさえわかれば、年齢を重ねても健康で美しい髪を維持することは可能なのです。シャンプーを買うときには裏面の全成分を見て購入をしましょう!

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髪と頭皮のスローエイジングのために、シャンプー選びは肝心。大人の頭皮には「アミノ酸系」を選びましょう!
(画像:『この老い、はじめてだから 60代、うまく生きる32のこと』より)

頭皮がコリコリ「午後1時にはネープを刺激しよう!」

最近ではオンラインでのWeb会議も増え、パソコンやスマホを見ている時間は格段に多くなりました。

便利な社会になる一方で、眼精疲労が原因で頭皮が硬くなってきています。加えて、体ではストレスを感じて、自律神経のバランスが乱れ、交感神経が優位になっています。交感神経が優位な状態が続くと血管が収縮し、血流も悪化し、さらに頭皮はカチカチ状態になっていく一方です。

頭皮に触れてみて、動きが悪かったり、引きつれるような痛さがあったりする場合は、頭皮が硬くなっているサインです。

頭皮をほぐし血行を促進する頭皮マッサージは一日に何度行っても構いませんが、私がおすすめするのは、ランチのあとや休憩時間にあたる13時前後。知らないうちに疲れが溜まっている時間帯です。

「ネープ」と呼ばれる襟足付近(うなじの生え際から数センチ上の範囲)から後頭部にかけて流してほしいのです。ネープ付近は常に首を支えているため、疲労が溜まりやすい部分。加えて、いちばん毛髪がひしめき合う箇所でもあり、頭痛のツボが多い場所でもあります。

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