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60代から髪が急に老ける人が見落とす"頭皮ケア"、「毎日シャンプーが60代の髪を傷める?」意外な落とし穴

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春日郁代さん
「60代から注目すべきは髪・頭皮!」と語る春日郁代さん(写真:徳間書店)
  • 春日 郁代 ヒューマンリソースコミュニケーションズ 代表取締役、CIDESCO認定インターナショナルエステティシャン
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よく「側頭部や頭頂部も重要なのでは?」といわれますが、セルフケアではまず側頭筋・頭頂部は必ず触るはず。しかし、後頭部やネープ部分を触る人は少ないように思います。そのため、ネープ部分も忘れずにしっかりマッサージしてほしいのです。

具体的には、シリコン製の頭皮用ブラシを使って、“下から上に、下から上に”を5回ほど繰り返します。それを3ラインぐらいに分けて行えば終了。時間にして1〜2分ほど。これを行うことで午後からのパフォーマンスが驚くほどよくなります。

スカルプブラシ(写真:HENADZI / PIXTA(ピクスタ)

もちろん、ネープへの刺激はヘアブラシでも構いませんが、ブラシだと携帯に不向きなため、小さく軽量な頭皮用ブラシが便利です。

『この老い、はじめてだから 60代、うまく生きる32のこと 髪のこと、肌のこと、そして美容も健康も“抱えている悩み"をぜんぶ!』(徳間書店)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

後頭部のマッサージのやり方

マッサージによって頭皮を柔軟にし、血流をよくすることで、毛母細胞の働きをサポートし、健康な髪が育ちやすい環境にもなるため、60歳になったら、暇さえあれば頭皮マッサージを習慣づけましょう。

お昼にネープを刺激すれば、血行がよくなり、パフォーマンスも急上昇!
(画像:『この老い、はじめてだから 60代、うまく生きる32のこと』より)

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