有料会員登録 東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #生まれつきの才能は不要 東大「逆転合格」の作法

"ノートがきれいな子"は勉強ができない? 「頭がいい人のノートは汚い」東大生の手元を覗いてわかったそのワケ

5分で読める
漫画:ドラゴン桜
(漫画:©︎三田紀房/コルク)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当
2/3 PAGES
3/3 PAGES

ちなみにこれは、『ドラゴン桜』の中でも同じことが言われています。

※外部配信先では漫画を閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください。

(漫画:©︎三田紀房/コルク)

ということで、消しゴムを使わないで勉強するのにも大きな意味があります。と言いつつ、現実的に全て消しゴムを使わないで勉強するというのはあまりにも大変という場合もあるでしょう。そういう時は、「なぜ間違えたかが、後で見たときにわかるように書く」ということをしておきましょう。

東大生が無意識に実践しているノート術の正体

この連載の一覧はこちら

正解だけを書いたノートは、復習しても「ふーん、こうやって解くのね」で終わります。でも、間違いの過程と原因が残っているノートは、見返すたびに「ああ、自分はここでこういうミスをするんだった」と思い出させてくれる。

ノートはきれいである必要はありません。むしろ、自分の頭の中の"汚れ"——詰まった箇所、焦った瞬間、勘違いした思考——が、できるだけそのまま残っているほうがいい。

きれいなノートを作る時間があるなら、その時間でもう1問解いたほうがいい。そして、間違えたら消さずに残しておく。それが、成績を伸ばす東大生たちが、無意識に実践しているノート術の正体なのかもしれません。

受験勉強や、子どもへの教育など、西岡壱誠さんへの質問を募集しています。こちらの応募フォームからご応募ください。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数