ちなみにこれは、『ドラゴン桜』の中でも同じことが言われています。
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ということで、消しゴムを使わないで勉強するのにも大きな意味があります。と言いつつ、現実的に全て消しゴムを使わないで勉強するというのはあまりにも大変という場合もあるでしょう。そういう時は、「なぜ間違えたかが、後で見たときにわかるように書く」ということをしておきましょう。
東大生が無意識に実践しているノート術の正体
正解だけを書いたノートは、復習しても「ふーん、こうやって解くのね」で終わります。でも、間違いの過程と原因が残っているノートは、見返すたびに「ああ、自分はここでこういうミスをするんだった」と思い出させてくれる。
ノートはきれいである必要はありません。むしろ、自分の頭の中の"汚れ"——詰まった箇所、焦った瞬間、勘違いした思考——が、できるだけそのまま残っているほうがいい。
きれいなノートを作る時間があるなら、その時間でもう1問解いたほうがいい。そして、間違えたら消さずに残しておく。それが、成績を伸ばす東大生たちが、無意識に実践しているノート術の正体なのかもしれません。
