LINEは苦手だからやらない……となると、人付き合いもだんだんと希薄になりがちです。この記事を読んでくださっている方であれば、LINEを使っていないということは少ないかもしれませんが、「来たメッセージを読む、返事をする、以上」になっていませんか?
もちろん、それでもコミュニケーションは成り立ちます。でも、自分からグループを作ったり、さらにグループの機能を使いこなせたりすれば、一目置かれるはず。
今まで、あれこれいじっていたら、なんとなくグループが作れていた、という方もいらっしゃるかもしれませんので、ここでグループの作り方をおさらいしておきましょう。
飲み会ごとに「グループ」を作るのがデキる人
LINEグループは、一度作るとつい使い回されがちです。けれど本当は、目的ごとに新しく作ってかまわないもの。
「グループは自由に作れる」と知っている人ほど動きが早い。これができると「お、この人はちょっと違う」と思われるはず。
例えば、4月の歓送迎会用に作ったLINEのグループ。5月の懇親会用に、同じグループを使ったらどうなるでしょう。
すでに異動した人にメッセージが届いてしまったり、前回は不参加だったけれど今回は参加する人に連絡がいかなかったり――。こうした状況は、案外ストレスです。
すでに存在するグループのメンバーを確認するより、イベントやプロジェクトごとに新しいグループをその都度作るほうがシンプルです。LINEにいろいろなグループが増えてうっとうしい、と感じるでしょうか。
でも、使われているグループほど上位に表示されるので、使われていないグループは、さほど気にならないと思います。
LINEを使いこなす人は、グループに限らず、そのときどきに最適な機能を選び取っています。スタンプ、リアクション、ピン留め、アルバム──状況に応じて、手元の道具を組み合わせる。これは、デキるビジネスパーソンの仕事の進め方とそっくりです。
LINEの使い方は、思いのほか、その人の仕事ぶりを映します。だからこそ、用意されているメニューをどう活用するかで、相手に残る印象が変わります。明日のグループトーク、ひとつ送る前に、ほんの数秒、見直してみてはいかがでしょうか。


