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武田久美子「シングルで育てた娘が、飛び級で医学生に」 一度も"勉強しなさい"とは言わなかった、目からウロコの教育法

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武田久美子
アメリカのメディカルスクールに入学した一人娘のソフィアさん(右)と武田久美子さん(画像:武田久美子公式インスタグラム @kumikotakedaofficialより)
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結婚生活では、夫は出張が多く、育児はほぼワンオペだった武田さん。なるべく自分の手で育てたいと、ベビーシッターやスクールに預けるのではなく3歳まで自宅保育をしていた。娘を抱きながらトイレに行く間も惜しんで、立ったまま食事をしていた時期もあったという。

そんな中、ソフィアさんが11歳のときに離婚を決意。しかし、打ち明けた際の娘の反応は、意外なものだった。

「第一声で、『私のスケートはどうなるの?』と言われたんです(笑)。だから、何も変わらないよ、パワーアップするよ!って。実際、すぐにコーチを増やしました」

すっかり大人の女性に成長したソフィアさん。写真の日は母の日のお祝いをしてくれた(画像:武田久美子公式インスタグラム @kumikotakedaofficialより)

反抗期に助けられた「ゴッドマザー」の存在

武田さんが育児で「いちばん大変だった」と振り返るのが、その後に訪れた反抗期だった。

「娘が12歳から14、5歳の頃は、本当に大変でした。ホルモンバランスの変化もあって、本人にもどうにもならない部分があるんですよね。でも、母親だって人間だから、つらいものはつらいんです」

そこで武田さんが頼ったのが、「ゴッドマザー」という存在だった。アメリカにある習慣で、子どもが生まれたときに、両親に万が一のことがあった際に子どもを託す人物として指名するもの。武田さんは元夫の親友であるアイリーンさんを選んでいた。

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