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若作りより危険!50代が「無難な服」で自ら老け込む罠《プロの骨格スタイリングで気づいた服選びの新基準》

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パーソナルスタイリングの様子
骨格タイプにフィットした装いで印象は変わるのだろうか?(撮影:梅谷秀司)
  • 蜂谷 智子 ライター・編集者 編集プロダクションAsuamu主宰
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ファッションの個性を確立するために、参考になるのが前編で経験した骨格診断だ。自分の骨格タイプにフィットするファッションのなかから、自らの好みとクロスする部分を探っていく。そうすることで、スタイルや印象をよくみせつつ、個性を活かすファッションがみつかるはずだ。

その理論を実験するために、さっそくairCloset Salonにストックしてある衣装から、清水さんにスタイリングしてもらった。

骨格ストレートに似合う服をピックアップしてもらい、試着していく。上半身に柄物は筆者にはハードルが高く、見送った(撮影:梅谷秀司)

骨格にフィット&自分らしい服は見つかるのか?

筆者の骨格タイプは上半身に厚みがある「ストレート」と診断された。骨格ストレートにフィットする服の特徴は上品でリッチな印象。似合う柄はピンストライプ、グレンチェック、ゼブラ柄など。

スタイリストの清水さんは、ラックから次々と洋服をピックアップしていく。そのなかから、体験者が気になったものを試着してゆくスタイルだ。

骨格ストレートに似合う服を集めたなかから、気になる服を試着していく(撮影:梅谷秀司)

そのなかから、私はかねてから試してみたかったアイテム、「ベスト」と「オフショルダーニット」を選んだ。そのふたつのアイテムをキーに、清水さんはオン・オフ2種類のコーディネートを組んでくれた。

【Before】

(撮影:梅谷秀司)

普段の無難な全身黒ずくめファッション。ライターという裏方仕事ゆえか、服装まで黒子に。着痩せしそうだと選んだ某量販店の半袖ニットが、上半身の厚みを強調している。

【After/オンスタイル】

(撮影:梅谷秀司)

ベストをキーアイテムにしたオンスタイル。自分に合ったサイズの在庫がなく若干服が大き目だが、縦ラインを強調したスタイリングがしっくりときた。スカートの花柄は銀糸とブラックのコントラストで、はっきりとした印象。このメリハリと生地の艶感、縦のラインが骨格ストレートにフィットするとのこと。

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【筆者が少し後悔した理由とは……?】

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