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見た目が「イタい」のは年のせいじゃない?中高年が"骨格診断"で「本当に似合う服」に出会える理由

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骨格診断を受ける筆者
「手持ちの服が似合わない」悩み解決のために骨格診断、コーディネート提案を体験した(撮影:梅谷秀司)
  • 蜂谷 智子 ライター・編集者 編集プロダクションAsuamu主宰
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骨格タイプによって、身体の質感やメリハリのあるポイントも違う。服で強調する部分を間違えると、かえってバランスが崩れるのだという。

「例えば骨格ストレートは上半身に厚みがあるので、ハイウエストのアイテムはさらにボリューム感を強調します。逆に骨格ウェーブの人が胸元の開きすぎたアイテムを身に付けると、上半身が貧相に見えます。このように、体と服のシルエットが調和しないと、チグハグな印象になってしまいます」

マネキンのようなボディの人以外は皆、体形のどこかに欠点を持っていたり、また魅力的な部分があったりする。

ファッションというと、好きなアイテムやブランドから入ってしまいがちだが、それが自分に似合うとは限らないのだ。どうせなら、似合うファッションを纏いたいと考えると、骨格は無視できない。

骨格診断を終えて

「身体が分厚いから、1kgでも着やせしたい」とか、「悪目立ちしないように、無地の服を着なければ」とかーー私は今まで、どちらかというと自分が診断された「骨格ストレート」の特徴である「張りのある身体」や「存在感の強さ」を欠点と見なして、それを消そうとしてきた。

しかし今回の診断を受けて、骨格というものの揺るぎなさや、それが醸し出す印象の強さを知った。だとしたらそれは欠点として隠すのではなく、個性に転換しなくてはもったいないのではないか。

一方で骨格に合わせる前提で「どんな服を選べばいいのか?」という疑問は残っている。そこで後編では、スタイリスト清水由美子さんによるコーディネート提案の模様をお届けする。

自分の骨格に合う服は本当に見つかるのか。またファッションサブスクリプションサービスや、レンタル服は、中高年でも活用できるのか。実際にスタイリングを受け、試着をしながら探っていく。

自分の骨格タイプを知ることで、戦略的にイメージアップできるようになる(撮影:梅谷秀司)
【今回のソロ活(参考費用)】airCloset Salon(エアクロサロン)骨格診断・コーディネート提案:9800円 
※価格や店舗は体験時のものです。実施店舗や価格に変更がありますので各自でご確認ください
【この記事の続き】若作りより危険!50代が「無難な服」で自ら老け込む罠《プロの骨格スタイリングで気づいた服選びの新基準》

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