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見た目が「イタい」のは年のせいじゃない?中高年が"骨格診断"で「本当に似合う服」に出会える理由

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骨格診断を受ける筆者
「手持ちの服が似合わない」悩み解決のために骨格診断、コーディネート提案を体験した(撮影:梅谷秀司)
  • 蜂谷 智子 ライター・編集者 編集プロダクションAsuamu主宰
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離れたところから客観的に見つめ、5カ所触診することで骨格タイプを診断する(撮影:梅谷秀司)

「蜂谷さんは、骨格ストレートです。肩のフレームがしっかりしているところからナチュラルの要素も少しありますが、ほとんど王道の骨格ストレートだと診断できます」

清水さんの視線や口調があくまでもポジティブだったので、診断が下った後は長年の疑問が解けたような、スッキリとした気分になった。

自分の骨格タイプのイメージとどう付き合うか?

自分は骨格ストレートタイプだと診断がついた。事前のレクチャーでストレートタイプの特徴を聞いていたときに、もしやと思っていたので「やっぱり」という気持ちもあった。

そこで考えたのが、「骨格タイプが自分のキャラクターと違ったらどうなるのだろう?」ということだ。例えば私の診断された骨格ストレートタイプは、かっちり感、上品、リッチな印象のファッションや、ストライプ、ゼブラ柄などが似合うとのこと。

しかし私は必ずしも上品でもリッチでもないし、ゼブラ柄を着たら印象が強すぎて二度見されそうではある。

「もちろん、自分の骨格タイプに例示されているもの以外、似合わないというわけではないです。たとえば骨格ストレートの人が花柄を着たかったら、インパクトのある大きくてはっきりとした柄にするとか。ご自身の骨格タイプがわかっていれば、タイプが違った服の似合わせ方もわかるのです。

とはいえ、どうしても骨格タイプ別の印象の違いはあります。骨格ストレートの場合は、パーンと張りのある存在感の強さ、醸し出す高級感が特長で、それは第一印象を左右します」

セルフイメージとは別の、骨格自体が醸し出す印象があるということだ。

私は仕事柄さまざまな人にインタビューしてきて、外見の印象と内面が一致したときに、その人の個性が大きく花開くのだと感じてきた。だとすれば多少違和感があったとしても、自分の外見イメージを一旦飲み込むこと。それが客観的な診断を受けることの、価値なのかもしれない。

骨格タイプと自分のキャラクターが一致しないときはどうなるのだろう?(撮影:梅谷秀司)

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【“好き”よりも重視すべき「服選びの戦略」】

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