ビジネス #対米投融資の「罠」 前の記事 次の記事 〈危ない対米投融資〉環境デューデリジェンス未了で走り出した国策融資の盲点、「民間スポンサー」の参画が今後の焦点に 7分で読める 公開日時:2026/05/11 05:00 有料会員限定 米エネルギー省のPortsmouth Siteにある旧ウラン濃縮関連施設 (写真:U.S. Department of Energy) 北山 桂 東洋経済 記者 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES ところが、第1弾案件では、そうした影響を調査する環境デューデリジェンス(DD)を終えないまま初回融資が実行されている。JBICやメガバンク関係者がガス火力発電の候補地周辺などを下見しているが、あくまで初期的な現地確認にすぎない。 環境DDを終えられなかったのは、融資実行までの期間が短かったことに加え、そもそも立地場所や発電所の設計などが未確定なためだ。 この記事は有料会員限定です 残り 2051文字 ログイン 有料会員登録