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新年度が明けて早々の4月2日、東京・永田町にある自民党本部の704号室には、朝8時にもかかわらず、20人ほどの国会議員が集まっていた。
開かれていたのは、自民党金融調査会の企業会計に関する小委員会。ニデックやオルツといった上場企業による不正会計問題が相次いでいることを受け、再発防止策について話し合っていたのだ。
制度は整えられてきたが
小委員会では金融庁をはじめ、日本取引所グループ、日本証券業協会、日本公認会計士協会の担当者が呼ばれ、不正会計をめぐる対応や、今後の対策などに関してヒアリングを受けた。
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