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格安の高速夜行バス「翌日の疲れを減らせる」攻略法 あえて「リクライニングしない」逆転の発想も

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格安系の夜行高速バスに乗っても翌日に疲れを残さない方法とは?(写真:MeeRok/PIXTA)
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バスを利用しない理由はさまざまで、渋滞で遅れる可能性がある、格安バスは車内にトイレがないので不安、などなど。だが、一番の理由は「疲れるから」だろう。格安バスは観光バスで使用される4列シートが一般的。しかも安いので閑散期でも隣の席に他の乗客が座っている可能性が高い。東京―大阪の移動時間は8時間。1日の3分の1に当たる時間をそのような環境で過ごすのは51歳の私でも楽ではない。

とはいえ、新幹線より往復で2万円以上節約できるというのは魅力的だ。個人的なことだが、私は出かけた先の地方の鉄道に乗車の際、各社のグッズを買い漁ったり、乗らない区間の乗車券を購入したりと旅先でいろいろ使うタイプなので、旅における格安夜行バスの活用は不可欠なものとなっている。

格安鉄道旅行をしたい人に朗報

そんな理由から、格安夜行バスを利用しまくっているが、長年乗っているうちに疲れを軽減させる乗り方がわかってきた。この記事が掲載されるのは東洋経済オンラインの「鉄道最前線」だが、全国の鉄道に乗りに行く手段として夜行高速バスに注目してみたい。ということで、乗車歴20年以上、現在も年間30回以上乗っている私が編み出した格安夜行バス攻略法を紹介する。

これは現在51歳、身長179cm、体重95kgの私が行っている方法なので、年齢、体型、性別などが異なる人が同じことをしても効果が薄いかもしれないが、「青春18きっぷ」などと組み合わせて、できるだけ格安に鉄道旅行を楽しみたい人の参考になれば幸いだ。

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