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中学受験と「年間300万円超」イギリス名門校、どっちが高コスパ? 実は8割が日本人、移住してでもNLCS神戸を選ぶ親の勝算

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海を望むNLCS神戸の遠景
イギリス名門校の海外校の1つ、NLCS神戸はどういう学校なのか?(写真:NLCS神戸)
  • 佐野 倫子 教育ジャーナリスト・作家
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そうなると、現金なもので心配なのは、日本人8割の環境で英語力が伸びるのかということ。そのあたりはどう担保しているのでしょうか。

「学校内は英語でのコミュニケーションのみ。日本人同士でも英語で話します。日本のインターナショナルスクールでは日本語が多くなりがちなケースもありますが、NLCSではその点を明確に線引きしており、英語以外を話しているときは先生が注意をしています」

授業でももちろん英語を学びます。実際のGrade4(小学4年)の時間割を見てみると、英語の授業は毎日あり、コマ数も多いことがわかります。

Grade4(小学4年)の時間割例(画像:NLCS神戸)

イギリスのエリートがボーディングを選ぶ理由

まもなく開校する中学・高校部ですが、遠方に住んでいる場合に気になるのは寮。とはいえ、寄宿制というのはなじみの薄いものです。イギリスのエリート層にこの形態が古くから選ばれ続けてきた理由はどこにあるのでしょうか。イギリス出身のマット校長に、その文化的な背景を聞きました。

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【日本の進学校との決定的な違いとは?】

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