東洋経済オンラインとは
ライフ

「ブヨブヨのおばさん」と呼ばれ…68kg→50kg、印象コンサルへ転身! 《49歳プロ》が教える"一目置かれる外見"の作り方

9分で読める
池田曜央子
筆者の実体験を基に、一目置かれる外見の作り方を紹介します(写真:筆者提供)
2/8 PAGES

その結果、なんと3カ月で15kgの激太りを経験。急激に太って着るものがなくなり、とりあえずユニクロのLサイズで凌いでいました。少しメンタルも落ち着いてきてやっと外出したとき、人生で初めて外見による差別を経験しました。

通りすがりの子どもからは「ブヨブヨのおばさん」と言われたり、外出先での視線や対応が明らかに以前と変わっていました。「丁寧に扱ってもらえない」「外見でこんなに対応が違うんだ」と悲しい気持ちになったのを、10年近く経った今でもよく覚えています。

家に帰って鏡を見ると、表情には覇気がなく、すっかり老けてたるんだ肥満の中年女性。それが当時の私でした。こんな外見だから雑な扱いを受けるのだと、性格も暗くどんどん卑屈になっていきました。

体重が増えてしまっていた頃の筆者。9号から11号パツパツへ激太り(写真:筆者提供)

独身時代の貯金はどんどん減ったが…

「このままでは嫌だ」。そう思っていたときに、雑誌で見かけたパーソナルカラーに興味を持ち診断に行ってみることにしました。そこでせっかく習うならより専門的に学びたいと思い、講師を目指せるコースを受講したことが、私がこの道に入った最初のきっかけとなりました。

そこではパーソナルカラーを学んで、自分に似合う色はわかったものの、その色の服を着てもメイクをしても、鏡に映った自分はちっとも素敵には見えませんでした。

「似合う色で素敵に見えるはずでは?!」と思ったのですが、そこで気づいたのは似合う色は手段の1つであり、それをメイクやファッションに“どう生かすか”、その知識が必要であるということでした。

次ページが続きます:
【清水の舞台から飛び降りる気持ち】

3/8 PAGES
4/8 PAGES
5/8 PAGES
6/8 PAGES
7/8 PAGES
8/8 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象