1、2、さぁん!元《世界のナベアツ》、56歳彼の"意外な現在地" 「一発屋」として駆け抜けた…転身後の"次なる夢"は
ーー現在はその過程のどのあたりまで進んでいるのでしょうか。
驚くほどうまくいっていないです(笑)。もっとずる賢く生きないといけないんですけど、ただでさえ僕は性格が悪いのに、これ以上ずる賢くなったら人としてダメだと思うので。
芸人はみんな誠実さと狡猾さをブレンドさせていますけど、僕はこれ以上狡猾さを増やしたら、すべてが破綻しそう(笑)。両者の距離をうまく縮めないといけないと思っています。
音楽活動で手がけたノーセクハラ・デュエットソング
ーーシンガー・ソングライターの町あかりさんとのコラボソング『愚痴が果てたら』を3月18日に配信しました。音楽活動もスタートさせるのですか。
いえ、これは棚からぼた餅です。カラオケがとにかく好きなのと、もともと町あかりさんのいちファンで、ありがたいことにコラボしてデュエットソングを出す機会をいただきました。
ーー作詞をされています。その内容には、桂三度さんが世の中に伝えたい思いが込められているのでしょうか。
町さんから作詞のお話をいただき、ありがたくお受けしました。でも、ぜんぜん大した事ない内容です(笑)。
飲み屋やカラオケバーとかでみんないろいろなグチを言うけど、全部出しきったら頭を空っぽにして楽しもうよっていう歌です。ノーセクハラ・デュエットソングをテーマに詞を書きました。
ーーそのアイデアはどこからですか。
男性の上司が、部下の女性とセクハラまがいのデュエットをしたがることが多いと聞きまして。セクハラされないデュエットソングがあったら喜んでいただけるのでは、という思いもあって書きました。
部下の女性もホステスさんも、この曲を選べばセクハラされることはない。人を救う歌です(笑)。だから、絶対カラオケになってほしい。そんな目標を持っています。



















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