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「これって自分じゃなくてもいい仕事?」人事3年目⦅失敗できない・組織の歯車・やりがいなし⦆つらい三重苦のワーカホリズムから抜け出す方法〈安藤健のキャリア相談室♯5〉

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プレッシャーを感じて壁に頭をつける女性
「私じゃなくてもいい仕事」と感じながらプレッシャーの中でやっているTさん。組織の論理に縛られず「自分」を取り戻すにはどうしたらいいのでしょうか?(写真:EKAKI/PIXTA)
  • 安藤 健 キャリアのモヤモヤを解決する組織人事コンサルタント
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T:まさにそうなりかけていました……。

安藤:だから、会社のためにやっていることを、いかに「自分の将来のためや知的好奇心を満たすため」の希望と一致させられるか。そこが賢く生きるポイントです。

会社の中で、自分のために「賢く」生きる

T「誰にでもできる業務を、自分なりのやり方で面白くしていく」。それが私自身のモチベーションを守ることにつながるんですね。

安藤:そのとおりです。先輩の考え方に似てくることも、組織適応としては正解ですが、自分自身の個性を消さないように、バランスを保ち続けてください。

きれいな空気に「自分の香り」をまとわせる
さて、今日のキャリア相談室は以上です。
「私じゃなくてもいい仕事」に悩むTさんでしたが、ほんの少し「雑談」や「好奇心」というエッセンスを含ませることで、やりがいを取り戻せる可能性があります。決して楽ではない「きれいな空気」を作る仕事に「自分という香り」を少しだけ混ぜることができれば、日々のルーティンはもっと彩り豊かなものに変わるはずです。
安藤健氏の新刊『転職はタイミングが10割』(4/22発売)では、「やりがい4タイプ診断」「職務特性理論」「インフォーマルネットワーク」、「ワークエンゲージメント」を高めるための戦略などが詳しく紹介されています。ぜひチェックしてみてください。
今後もさまざまなキャリア相談を掲載していきますので、お楽しみに!

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