グループチャットは既読スルー、文末の「。」は怖い…Z世代が上司とのコミニュケーションで身構える瞬間
<文例>
①「よろしくお願いします。」
②「よろしくお願いします!」
③「よろしくお願いします~」
④「よろしくお願いしますー」
いかがでしょうか。①より②③④の方が温かみを感じられると思いませんか?
絵文字・スタンプを使う? 使わない?
上司世代の中には、「ビジネスで絵文字なんて不謹慎」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、私たちの調査によると、業務上での絵文字の使用については、「社内でのやり取りで気軽に使用したい(42.1%)」「感情やニュアンスが伝わりやすく便利(29.2%)」「上司に積極的に使ってほしい(21.7%)」が上位となり、好意的な意見が目立ちました。
一方、グループインタビューでは、「上司が絵文字を使っている場合は自分も使うなど相手に合わせる」「上司が使う絵文字によっては媚びられているのかなと思う」「冷たい印象を持たれないように、テキストでのやり取りには絵文字を加えている」など相手との関係性や状況に応じて、調整している様子も見られました。
もし上司世代が若手世代の緊張をほぐすために絵文字を使ってくれるなら、ひとつお願いがあります。上司世代にはもしかしたら「名詞+絵文字」の組み合わせで親しみやすさを出している方もいらっしゃるかもしれませんが、若手世代にはその文化が極めて薄い。
世代間ギャップを感じさせないために、絵文字は文章の最後に入れてあげてください。
若手が句点を使っていないなら、上司も「!」や「~」などの記号、または絵文字を使ってみましょう。日本語の正しさよりも、円滑なコミュニケーションを優先する。それが、令和の働き方です。
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