「家族写真を無断転載しマナー違反捏造」SNSの恐怖 新幹線旅の思い出が「Xのインプ稼ぎ」に悪用された
また、この捏造投稿に関して筆者へ寄せられたコメントのなかには、「ブログなどネット上に写真を掲載するなら、無断転載されるのを理解した上で行うべきだ。ネットリテラシーを勉強しろ」という趣旨のものもあった。
筆者を煽ろうと考えて書いた内容かもしれないが、ある意味で正しいとも思う。
ブログやSNSに投稿されている写真を悪意を持って利用することは容易であり、こうして実際にする人がいるからだ。
もちろん「無断転載されるのを理解した上で行うべきだ」には賛同できないが、その懸念を頭に入れてSNSやブログを利用すべきであることについては理解できる。
捏造投稿者のその後
捏造された投稿に対しては、それが行われてから約2時間後、しかるべき措置を行う旨を、筆者から投稿者へ通告した。
そして、最初の捏造から4時間半ほど経過したところで、投稿者はそのアカウントの投稿をすべて非公開にしたうえ、アカウント名も変更。ほどなく、捏造を行ったアカウント自体、「このアカウントは存在しません」となった。なお、筆者のこの写真を使った同様の捏造投稿はThreads、Facebookにも存在しており、こちらについても必要な措置を行っている。
法的な問題について、筆者は専門家ではないためここでの言及は差し控えるが、「消したからよい」というものではないだろう。そもそも、このような捏造記事は善意で列車マナーに関する投稿をしている人たちを貶める行為であることにも気づいてほしい。
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