京都好きは必ず見ている? 10年超続くNHKドラマ『京都人の密かな愉しみ』にハマる理由…最終回を前に「大きな不安」も
京都好きの密かな愉しみが『京都人の密かな愉しみ』シリーズ(NHK)である。
2015年に始まった第1シリーズから数えて10年余り、現在は第3シリーズ『京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-』(NHKBS、日曜22時〜)が放送されている。
3月22日に最終回を控え、終わっちゃうーとさみしい気分の『
京都が舞台の作品は数あれど、
情報番組としても役立つ「2倍の愉しみ」
15年から17年にかけて不定期に5作が放送された第1シリーズ『京都人の密かな愉しみ』は、京都に暮らす文化人類学者エドワード・ヒースロー教授(団時朗)の視点と、老舗の御菓子司・久楽屋春信の若女将・沢藤三八子(みやこ、演:常盤貴子)の視点の2点を通して少しだけ内側に入った京都人の姿を描いた。
ヒースロー教授はどこか小泉八雲やドナルド・キーン、いまなら、村雨辰剛を思わせる人であった。
続く第2シリーズ『京都人の密かな愉しみ Blue 修業中』は17年から22年まで不定期に放送。
舞台は久楽屋から離れ、陶芸家修業中の釉子(吉岡里帆)、庭師修業中の幸太郎(林遣都)、京野菜を作る鋭二(毎熊克哉)、パン屋修業中の葉菜(趣里)、板前修業中の甚(矢本悠馬)の5人が歴史ある仕事を継承しながら自分なりの生き方を模索した。





















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