「廃校跡地に小粋なホテル」岩手県・紫波町が狙う復活劇 のどかな田舎町が公民連携で建設進める「癒やし空間」の現在地
夜のノウルガーデンは景観がまったく変わる(写真:筆者撮影)
特別な滞在価値を提供するホテルは予約困難になりそう
ノウルに観光客を迎えるホテル・エグネ。全6室のこぢんまりとしたホテルだが、特別な滞在価値を提供する(写真:筆者撮影)
ノウルガーデンの正面に建つのが、4月にオープンするホテル・エグネ。農のある暮らしを楽しむためのオーベルジュになり、この地域の生業の風景を眺めながら、農村地域に暮らすような滞在を来訪者に提供する。
ノウルガーデンから見たホテル・エグネ。左の白い建物は旧校舎を活用したノウルセンター。取材時は整備中だった(写真:筆者撮影)
その部屋数は、サウナ付きメゾネット2室とツインルーム4室のわずか6室。全室、光の入り方が細かく計算された設計になり、季節だけでなく、昼と夜でも変わるノウルガーデンから紫波町の大自然の景観を、部屋から五感で楽しめる。
客室からのノウルガーデンと紫波町の大自然の景観(写真:筆者撮影)
ホテル・エグネのフロントはシンプルで洗練されていた(写真:筆者撮影)
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