デキると思われたい人ほど仕事を「何となく」しか理解できないのはなぜ?若いうちから身につけるべき「素直さ」の効力

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反対に「知らないので教えてください」と言う人には、教えようという気持ちになるものです。

もし知っていたとしても、上司の説明を聞くことで「理解がもっと深まるかも」「新しいアイデアが見つかるかも」 という気持ちで耳を傾けましょう。

ぐらぐらの足場と、しっかりした足場に立つ若手社員のイラスト
(出所)太田亮監修『ナマケモンが教える 社会人1年目の仕事術』イラスト:北野 有

自分で自分の天井を決めるのはまだ早い

会社の人事評価シートの自己評価で、いつも満点をつけている人もいるかもしれません。

実は、実際の面談の場では、「自分はデキている」と自己採点の高い人より、「自分はまだまだだ」 と話す人のほうが、上司や会社からの評価が高い傾向があります。

自分の評価と実際の評価にズレがあって不満を感じている人は、自分の仕事を振り返ってみるチャンスです。

人は、「自分はデキている」と思い込んだ瞬間、視野が狭くなり、さらなる改善や成長の機会を閉ざしてしまうもの。

一方で、「まだやれることがある」と考える人は、目標を持ち、その目標を意識しながらタスクを進めるので、結果として学ぶ機会が増え、より高いレベルの仕事ができるようになるのです。

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