朝も昼も夜もご飯…いまの時代に10代が最も「コメ派」だった驚きの実態

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主食の内訳を食事別にみると、世代差はさらに鮮明になる。

10代は朝・昼・夕のすべてで、コメの登場率が全世代で最も高かった。パンが優勢な朝食でさえ、10代だけはコメがパンを上回る。夕食ではコメに加えて麺・パスタの登場率も高く、主食をしっかり取る傾向がうかがえる。親と同居している人が多い世代だけに、しっかり食べるようにという親の意向もあるのかもしれない。

一方、70代は朝食でパンが60.3%と、コメの27.1%を大きく上回る。昼食では麺・パスタが38.5%と全世代で最も高くなり、夕食ではコメが60.6%と10代に近い水準まで上がる。朝はパン、昼は麺、夜はコメと、食事ごとに主食を使い分けている姿が浮かぶ。

10代の朝食はご飯と味噌汁、70代の朝食は食パンとサラダ

ここからは、朝食・昼食・夕食ごとに、10代と70代で登場率の高かったメニューをみていく。

10代の朝食では、ご飯が1位。続いて味噌汁が2位に入り、おにぎり(4位)、お茶漬け(7位)、卵かけご飯(8位)と、コメメニューが上位に並んだ。汁物・スープ全体ではほかの年代より登場率が低いものの、ご飯と相性のよい味噌汁はしっかり上位に入っている。

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