ラン活疲れを癒やすモンベル「1万円台ランドセル」の正体 自治体の無償配布が変えた"通学カバン"の常識
容量を増やしたラインナップを加えた理由は何か。
「お子さんの成長や、中に入れる荷物の増加や大型化もありますが、理由はさまざまです。例えば『給食袋を外付けではなく安全面から中に入れたい』という声もありました。外付け用のフックではなく中に入れる場合は、その分、荷物幅を取るようになります」(宮畑氏)
当初は「わんパック14」が1万4850円(税込、以下同)だった。現在は同商品が1万6000円。「わんパック15」は1万7000円、「わんパック16」が1万8000円だ。
「原材料の高騰もあり、少し価格改定をさせていただきました。当社はビジネスコンセプトに『いいモノを安く、親切に提供する』を掲げており、その姿勢は変わりません」
一般には大人用のイメージが強いモンベルだが、実は子ども用商品も多いという。
「ほぼすべての商品で子ども用があります。アウトドアを始めるきっかけは、大人に連れられて行くことが多いため、大人用と同等の品質にこだわり、中には寝袋もあります」
一般的なランドセルより数百グラム軽い
商品特徴は同社の公式サイトでも紹介している。例えば「ワンアクション開閉」(テープを持って引くだけ)や「PC・タブレット用ポケット」「反射テープ」(2カ所)、「背面パッド」(荷物の背中への当たりをやわらげる)といった機能だ。実際に持ってみると軽い。





















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