トランプ氏「必要ならいくらでもやる」「当初から4-5週間と見込んでいたが、それよりもはるかに長い期間、継続する能力がわれわれにはある」

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トランプ大統領、今回がイラン攻撃の最後で最善の機会だったと発言Source: Bloomberg

イスラエルが3日に新たな空爆を実施し、中東全域に波紋が広がる中、米国はイランとの紛争がどの程度続くのかについて相反するメッセージを発した。拡大する軍事衝突はエネルギー市場を揺さぶっている。

ヘグセス国防長官は3日、イランとの「終わりのない戦争」という考えを否定した。一方、トランプ大統領はその後、決まったタイムラインはないと強調した。米地上部隊の投入については両氏とも排除しなかった。

「必要ならいくらでもやる」

トランプ氏は「要する時間はいとわない。必要ならいくらでもやる」とし、「当初から4-5週間と見込んでいたが、それよりもはるかに長い期間、継続する能力がわれわれにはある」と語った。

イスラエル国防軍(IDF)は3日、イランの首都テヘランで新たな「攻撃の波」を実施したと発表した。標的はイラン内務省の治安部門と情報省の各司令センターで、「暴力的手段で体制に対する抗議を抑圧している」と非難した。

イランは米国とイスラエルの攻撃で最高指導者ハメネイ師が殺害されたことを受け、中東各地への攻撃を続けている。イスラエル、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)で爆発音が聞かれた。

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