「美ボディ競うコンテストで日本2位」「もやし体型から5年で激変!」だが実は… 29歳彼女の意外な職業と歩んだキャリア

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異業種転職を決意した種村さんだが、その際に見ていたのは営業職や接客職などの対人関係が重視される職業だった。それはなぜなのか。

「一番のきっかけは、やっぱり筋トレだと思います。筋トレを始める前の自分はどちらかと言えば内向的な性格で、デザインの仕事も黙々とこなすタイプでした。でも、筋トレを始めてからは性格も外向的になって、デザイナーを辞めるときには『人と関わる仕事がしたい』と思うぐらい社交的な人間になりました」

種村さんは筋トレによって体が変わり、ベストボディジャパンで準優勝に輝いた。しかし、体だけではなく、マインドまで大きく変わったのだ。

もともと内向的な性格だったと明かす種村さん。筋トレを通じ、性格まで変化したそうだ(写真:筆者撮影)

そして、前述のとおり種村さんはシェアオフィスの運営会社に転職。入居希望者の内覧対応はもちろん、そこから契約までつなげるような対人コミュニケーションが強く求められる業務も行っているという。

筋トレで得た揺るぎない自信

社会人が自身のキャリアに悩むことは珍しくはない。そして、ふとしたきっかけでキャリアが変わることもまた、往々にしてある。

種村さんにとって、そのきっかけは筋トレだった。

「私は専門家ではないので、筋トレとマインドの相関性はわかりません。ですが、私自身は筋トレを始めてから間違いなく社交的になれましたし、キャリアも好転したと思っています」

「筋トレを始めてから間違いなく社交的になれましたし、キャリアも好転したと思っています」(写真:筆者撮影)

そう語った種村さんの目には、揺るぎない自信が満ちていた。

だが、実は種村さんが筋トレで得たものは、社交性と理想のキャリアだけではなかった。続く後編記事ー「アトピーで肌が真っ赤」「写真に映るのも苦手だった」彼女が今では人前で水着に! 筋トレ大会で準優勝、29歳彼女に起きた3つの"大変化"では、トレーニングや食生活の改善を経て、種村さんに起きた3つの変化についてお届けする。

ワダハルキ ライター・カメラマン

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わだ・はるき / Haruki Wada

大阪のフリーライター・カメラマン。卓球好きが高じて大阪府立大学在学中に卓球メディア「Rallys」でライター活動をスタート(自身の卓球歴は15年)。現在は卓球以外にも大学ミス・ミスターコンの取材も精力的に行う。

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