「これが目玉です」というような、個性的なメニューはなく、定番ばかり。でも、おいしさはもちろんのこと、店内の内装や接客も含めて、さすがブルガリと思える多幸感がある、そんな特別な朝食体験でした。
いつかブルガリホテルでルームサービスを
筆者がレストランを利用したのは、平日朝8時すぎ。店内に人は驚くほど少なく、食事をしていたのは3人だけ。「宿泊客が少ないのかな?」と思ったら、そういう訳ではないようで、9時をすぎたあたりから一気に人が増えました。
インバウンドの利用客がほとんどで、さまざまな言語で会話をしています。アジア系の人が多い印象ながら、ヒジャブをつけたご婦人もいました。面白いなと感じたのが、1人利用がいないこと、いかにもビジネスマンという風貌の人がいないことでした。つまりこのホテルは、ビジネスではなく、プライベートで利用している人が多いため、1日のはじまりが、スロースタートのようです。
ちなみにこの日、宿泊した友人たちはレストランに現れず「もしかして寝ているのかな?」と、心配していたら、ルームサービスで朝食を取っていました。せっかくブルガリホテル東京に泊まっているのに、部屋から一歩も出ずにモーニングを食べるという選択肢もあるのです。
バスローブで朝食を頬張る友人に、度肝を抜かれる朝です。
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