「1泊30万超え」「眼下には東京駅の線路とビル群の絶景」はまさに貴族の食事!ブルガリホテル東京「1万円モーニング」に大感動の朝

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しかも、時間もかかっています。注文してから提供されるまで、およそ10分。どうやら朝の慌ただしい時間帯でも作り置きはしていないようです。

最もおいしい状態でテーブルに届けるため、オーダーが通ってから一皿ずつ仕上げる。朝だけ一般客の利用を不可にしているのも、こういった事情がありそうです。

ベーカリーバスケットと季節のフルーツ
ブルガリホテル東京、アメリカンブレックファストより、ベーカリーバスケットと季節のフルーツ(写真:筆者撮影)

ずらりとリズミカルに並んだリチャードジノリの花柄のプレートの上には、色とりどりのフルーツや、鮮やかな山吹色のエッグベネディクト。目で愛でるだけで、幸せになる光景が広がっています。

素材にもこだわりが詰まっている

エッグベネディクトは、山梨県黒富士農場のオーガニック卵を使用しているそう。ポーチドエッグ(半熟卵)の上にはオランデーズソース、下にはスモークサーモンとマフィン。ナイフを入れると黄身がどろりと溢れ出し、頬張れば、口の中で食材が混じり合い、濃厚な味わいが広がります。

エッグベネディクト
エッグベネディクト。左がスモークサーモン、右がハム(写真:筆者撮影)

卵黄とバターをレモンで乳化させたふわふわのオランデーズソースは、舌にまとわりつくようなこっくりとしたコクがあります。そこへスモークサーモンの塩気と旨み、マフィンの香ばしさが重なり合い、ポーチドエッグのまろやかさでまとめあげる。

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