選手団会見で「りくりゅうペアや中井亜美選手ばかり」「スノボ選手にも質問して」の声…冬季五輪が《フィギュアスケートばかり注目》される背景
りくりゅうペアは連日テレビの情報番組に引っ張りだこのほか、早くも雑誌で特集が組まれ、表紙を飾っています。中井選手や坂本選手を追いかけるメディアも多く、競技以外の面でピックアップされるシーンが少なくありません。
今後も「フィギュアスケートの普及」はもちろん、りくりゅうペアにとっては「ペアの魅力を伝える」という大義もあるだけに、メディア出演は積極的に受けていくのでしょう。
ただ、現在はシーズンの真っ最中。大きな舞台としては3月24日からチェコで「ISU世界フィギュアスケート選手権大会2026」が控えています。
現状の出場予定は、女子シングルは坂本花織選手、中井亜美選手、千葉百音選手、男子シングルは鍵山優真選手、佐藤駿選手、三浦佳生選手、ペアは三浦璃来選手・木原龍一選手、長岡柚奈選手・森口澄士選手、アイスダンスは吉田唄菜選手・森田真沙也選手。
いずれもミラノ・コルティナ冬季五輪に出場した選手たちであり、4年に1度の大舞台が終了して緊張状態から解放された今、どんなパフォーマンスを見せるのか注目されるでしょう。
競技以外も注目されること必至
さらに4月には大阪と東京で国内外のメダリストなどが集うアイスショー「スターズ・オン・アイス2026」も予定されています。そのたびに彼らの演技だけでなく、表情や振る舞い、発言や服装、プライベートまでフィーチャーされるのではないでしょうか。
だからこそメディアにはアイドルのような扱いではなく、競技に最優先した報道を望みたいところ。同時にそれを見る私たちは瞬間的な関心ではなく、競技会の結果だけでなく、長い目でフィギュアスケートと選手たちを見ていきたいものです。
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