世界経済フォーラムのボルゲ・ブレンデ総裁が辞任に追い込まれた事情、エプスタイン氏との関わりが問題に

ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
(写真:ブルームバーグ)

世界経済フォーラム(WEF)は26日、ボルゲ・ブレンデ総裁が辞任すると発表した。ブレンデ氏は、性犯罪で有罪判決を受けた後に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏と交流があったことが明らかになっていた。

WEFの共同議長を務めるアンドレ・ホフマン氏とラリー・フィンク氏が同日の声明で、アロイス・ツヴィンギ氏が暫定総裁を務めることを明らかにした。声明は「理事会は、恒久的な後継者を特定するための適切なプロセスを推進する計画を含む、指導部の移行を監督する」としている。

WEFは2月、ブレンデ氏に関する調査を開始したと発表していた。ノルウェー出身のブレンデ氏は当時、「エプスタイン氏の過去や犯罪行為については全く知らなかった」としていた。

同氏は26日、「慎重に検討した結果」、世界経済フォーラムの総裁の辞任を決めたとコメントしたが、エプスタイン氏については言及しなかった。

著者:Jan-Henrik Foerster、Bastian Benrath-Wright

ブルームバーグ
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
政治・経済の人気記事