東洋経済オンラインとは
ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「飛ぶ確率30%以下」「チケットは運ゲー?」…《ジャングリアの気球》は本当に乗る価値ある?筆者の正直な感想

10分で読める
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES
気球が飛ぶ街、トルコのカッパドキアはこんな感じ。世界遺産の奇岩地帯は、死ぬまでに一度は訪れてみる価値がある(写真:筆者撮影)

ジャングリア沖縄旅行とトルコ旅行、その価格差は約3倍。これを安いと見るか、それとも高いと見るか……。私個人としては、もしも気球に乗ることを一番の目的にするのなら、ジャングリア沖縄で一か八かの「ギャンブル」をするよりも、夏季シーズンのトルコで「手堅く挑戦」するほうが、経済的にも精神的にも負担は少ないような気がしている。

ちなみに気球体験をしないプランであれば、予算10万~12万円くらいで、2泊4日あるいは3泊5日の「トルコ旅行」を実現することは可能だ。日本人からするとトルコは数少ない「円高」の国であり、ご飯もめちゃくちゃ美味しい。旅行先として全力でオススメしたい。

ジャングリアの気球は本当に「乗る価値」があるのか

お伝えした通り、ジャングリアの気球が飛ぶ確率は約30%。乗れた人は「かなりラッキー」といった運ゲー要素の強い乗り物であり、ここに先着順という体育会系な競争が加わる。気球を楽しみにしてジャングリアを訪れるのは、正直に申し上げて「かなりリスキー」だと私は思う。

「ジャングリアの気球は本当に乗る価値があるのか」と聞かれたら、私は迷いなく「ある」と答える。繰り返しになるが、気球からの景色は文句なしで素晴らしかった。その一方で、私が自分のお金でジャングリア沖縄に“リピート”することは、おそらくもうないだろう。

私個人としては、沖縄北部の“青い空”に近づくお金と時間があるのなら、沖縄南部で“青い海”に近づく体験がしたい。気球体験は、正直もうお腹いっぱい⋯⋯。私は意気地がない男なので、「カラスが飛んできて気球に穴が空いたらどうしよう」といった不安に襲われる体験は、もうコリゴリなのだ。

【画像を見る】本記事ではご紹介できなかったジャングリア沖縄と、トルコの気球の光景について知りたい方は、ぜひこちらの画像もご覧ください
画像をクリックすると本連載の過去記事にジャンプします

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象