「飛ぶ確率30%以下」「チケットは運ゲー?」…《ジャングリアの気球》は本当に乗る価値ある?筆者の正直な感想

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トルコ 気球
気球が飛ぶ街、トルコのカッパドキアはこんな感じ。世界遺産の奇岩地帯は、死ぬまでに一度は訪れてみる価値がある(写真:筆者撮影)

ジャングリア沖縄旅行とトルコ旅行、その価格差は約3倍。これを安いと見るか、それとも高いと見るか……。私個人としては、もしも気球に乗ることを一番の目的にするのなら、ジャングリア沖縄で一か八かの「ギャンブル」をするよりも、夏季シーズンのトルコで「手堅く挑戦」するほうが、経済的にも精神的にも負担は少ないような気がしている。

ちなみに気球体験をしないプランであれば、予算10万~12万円くらいで、2泊4日あるいは3泊5日の「トルコ旅行」を実現することは可能だ。日本人からするとトルコは数少ない「円高」の国であり、ご飯もめちゃくちゃ美味しい。旅行先として全力でオススメしたい。

ジャングリアの気球は本当に「乗る価値」があるのか

お伝えした通り、ジャングリアの気球が飛ぶ確率は約30%。乗れた人は「かなりラッキー」といった運ゲー要素の強い乗り物であり、ここに先着順という体育会系な競争が加わる。気球を楽しみにしてジャングリアを訪れるのは、正直に申し上げて「かなりリスキー」だと私は思う。

「ジャングリアの気球は本当に乗る価値があるのか」と聞かれたら、私は迷いなく「ある」と答える。繰り返しになるが、気球からの景色は文句なしで素晴らしかった。その一方で、私が自分のお金でジャングリア沖縄に“リピート”することは、おそらくもうないだろう。

私個人としては、沖縄北部の“青い空”に近づくお金と時間があるのなら、沖縄南部で“青い海”に近づく体験がしたい。気球体験は、正直もうお腹いっぱい⋯⋯。私は意気地がない男なので、「カラスが飛んできて気球に穴が空いたらどうしよう」といった不安に襲われる体験は、もうコリゴリなのだ。

【画像を見る】本記事ではご紹介できなかったジャングリア沖縄と、トルコの気球の光景について知りたい方は、ぜひこちらの画像もご覧ください
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佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター

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さとう・だいき / Daiki Sato

生活を回すために自転車のペダルを回して、気が付けば配達件数8000回以上。奨学金約500万円の返済や、人生2回の不当解雇。健康保険証のない状態での大怪我や、資産運用での大失敗など、ジェットコースターのような人生を歩んできた異色のライター。「東洋経済オンラインアワード2025」でニューウェーブ賞を受賞。行動力と取材力、打たれ強さに定評がある。1990年生。横浜→東京→埼玉→茨城→神戸。社会に出てから40カ国以上を旅したがTOEICは300点。不当解雇とウーバーの本を出すのが夢。

X:@do69951367

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