Adoが初告白「社会に飲み込まれるのが怖かった」。不登校、クローゼットで録音…『うっせぇわ』ヒット裏で自己否定した日々のこと

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新曲「ビバリウム」
新曲「ビバリウム」(2月18日発売)(画像:ユニバーサル ミュージック)

「今の私」を最も素直に出せた曲

自伝的小説『ビバリウム Adoと私』と響き合う楽曲「ビバリウム」について、Adoは前作との違いから語り始めた。

「『初夏』は高校2年生、16〜17歳の頃に書いた曲をもとに手を加えた作品でした。当時の感情や視点が強く残っている曲です」

それに対して「ビバリウム」は、現在の自分が一から書き下ろした曲だという。

「小説とも重なる部分が多くて、テーマもテイストも前作とはまったく違います。書きたいことも、歌いたいことも、あの頃とは変わりました」

そして少し言葉を選びながら、こう続けた。

「今の私ができる“最善”を尽くせた曲になったのではないかなと思っています。今のAdoらしさが、一番素直に出た楽曲かもしれません」

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