マレーシア経由で「欧米豪の難関大学」卒業!1000万円節約も可能な「コスパ最強の留学"新ルート"」を選ぶ日本人が急増、必ず求められる条件とは?
卒業後は日本のITエンジニアを経て、現在はSaaSを活用して日本の海外市場開拓を支援するベンチャー企業で営業職を務める。「海外で働く」という目標から逆算してキャリアを構築するようになったのは、マレーシア留学の成果だと語る。
「留学先で出会った人々は、自分で決めて自分で行動できる人ばかりでした。何が正解かを自分で決めて行動し、違っていたら自分でその道を正解にしていく。この考え方が身に付いたことは大きかったです」(山下さん)
「急成長する国」に身を置いて感じたこと
アメリカ留学を希望していた小玉にいなさんは、高校を卒業した年の夏にテイラーズ大学のアメリカ大学編入プログラム(ADTP)に入学し、リベラルアーツを専攻。高校時代のGPAは4.0、出願時のIELTSは7.0と優秀な成績で渡航したが、当初はほかの留学生たちが話す流暢な英語に圧倒された。しかし現地に慣れてくると、多民族の環境での学びに知的好奇心を刺激されたという。
「私の在籍していたプログラムは留学生が8割を占め、社会学の授業ではそれぞれが自国の社会問題についてプレゼンを行いました。さまざまな国の歴史や文化、考え方を知ることができたのは興味深かったです。マレーシアでは道を歩いているだけで多様な文化を感じますし、その背景を考えるようにもなりました」(小玉さん)
特に印象に残っているのは、ミャンマーからの留学生との交流だという。その学生は紛争の爆撃で自宅を失った経験を語り、小玉さんは言葉を失った。多様な出会いも学びの糧となっている。
「また、留学は停滞している日本を外から見るよい機会にもなり、急成長を遂げるマレーシアにいると、国と一緒に自分も成長している実感があります」と小玉さんは話す。



















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