
(写真:リビングロボット)
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資金調達の二極化に加え、東証グロース市場改革の荒波にもまれる日本のベンチャー。イグジットの長期化を見据えた競争力強化が待ったなしだ。本特集ではスタートアップ業界の最前線を徹底取材した。
[社 名]リビングロボット
[設 立]2018年4月
[代表者名]川内康裕
[資本金*]4億7250万円
[従業員数]11人╱22人
[所在地]福島県伊達市
リビングロボットは、代表取締役社長の川内康裕氏を筆頭に元シャープでスマホなどの開発に携わっていたエンジニアがスピンアウトして起ち上げたロボットベンチャーだ。
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