東洋経済オンラインとは
ライフ

「ジャムも不評なのに…」メーガン妃≪ホテル・レストラン事業≫に参入する“危険な野望”

6分で読める
  • 猿渡 由紀 L.A.在住映画ジャーナリスト

INDEX

お騒がせセレブのメーガン妃(左)と夫のヘンリー王子(右)(写真:AP/アフロ)

メーガン妃の野心が、とどまるところを知らない。今年に入ってからも、Netflixのシリーズ、新たなポッドキャスト、オリジナルブランド「As ever」などを次々デビューさせた彼女は、次にホテルやレストランへの進出を考えているようなのだ。

イギリスの「The Sun」が報じるところによれば、メーガン妃は、「As ever」のブランド名を「ホスピタリティサービス」事業でも商標登録しようとしているらしい。

一般的に、「ホスピタリティサービス」には、ホテル業やレストラン業が含まれる。具体的にどんな構想を持っているのかはわからないが、「As ever」の看板商品であるジャムすら壊滅的に不評だったのに、早くももっと大規模かつ複雑な事業を計画するとは、やはり「謙虚」という言葉から最も遠い人のようである。

As everで手掛けたジャムは不評に……(写真:As ever/Photoshot/アフロ)

セレブが手掛けたレストランは失敗続き

仕事柄、世界中の素敵なホテルにしょっちゅう泊まり、予約が不可能な話題のレストランの一番良いテーブルで食事することに慣れているハリウッドセレブが、自分もこの分野で何かやりたいと考えるのは、ある意味、自然なこと。ホテルはさすがにハードルが高いにしろ(クリント・イーストウッドやリチャード・ギアなどの例はある)、自分のレストランをオープンしたセレブは、実に数多い。

だが、そのほとんどは潰れてしまう。そもそも、レストラン業というのは、それだけを一生やってきた超大物シェフや大ベテラン経営者にとっても難しいのだ。知名度があるからと片手間でやってうまくいくようなものではない。

次ページが続きます

2/3 PAGES
3/3 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象