15インチMacBook Airを選ぶべき"確かな理由" 新鮮味のあるさわやかな空色「スカイブルー」

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また出張とオンライン会議が多いという人にとっては、インカメラがセンターステージカメラとなり、高画質化されたこともポイントだ。ウェブカムを外付けしているのかと間違われるほど高画質な映像で、資料を共有しながらミーティングがこなせるようになるだろう。

15インチのスクリーンは、文書作成やオンライン会議などのビジネスの場面で、生産性向上につながる(筆者撮影)

スクリーンの小ささで不便を感じていた人、出張が多かったりオフィスへの出勤が減って外部ディスプレーの環境にアクセスしにくい人にとっては、15インチモデルは労働生産性を高める役割を果たしてくれるだろう。

学割は4月9日までに使いたい

アップルは例年、日本の新学期シーズンに合わせてキャンペーンを実施する。1年を通じて学生・教職員向けには学割価格が設定されているが、新学期のキャンペーンではさらに、製品に応じた金額のギフトカードがもらえる。

今回うれしいことに、3月12日に発売されるM4搭載MacBook Air、M3搭載iPad Airも、この新学期キャンペーンの対象となっているのだ。

例えば、今回16万8800円で販売される13インチM4 MacBook Airのベースモデル(10コアCPU・8コアGPU・16GBメモリー・256GB SSD)は、学割価格で14万9800円となり、さらに2万2000円分のギフトカードがもらえる。

最新モデルも手に取りやすくなっているMacBook Air、ぜひ新学期向けに検討してみてはいかがだろうか。

松村 太郎 ジャーナリスト

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まつむら たろう / Taro Matsumura

1980年生まれ。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、キャスタリア株式会社取締役研究責任者、ビジネス・ブレークスルー大学講師。著書に『LinkedInスタートブック』(日経BP)、『スマートフォン新時代』(NTT出版)、監訳に『「ソーシャルラーニング」入門』(日経BP)など。

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