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いすゞ自動車がアジア市場に攻勢、インドネシアへも進出

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いすゞ自動車が新興国戦略を加速させている。タイでは主力のピックアップトラック「D−MAX」の生産を拡大し、タイ国内の販売も好調だ。昨年10月に発生した洪水影響もはね返し、挽回生産に突入している。

同社は昨年11月に中期経営計画(2011年4月~14年3月)を発表。新興国向けトラックの拠点としてインドネシア進出を表明し、アジアを中心にした成長戦略を描いている。短期的には主力車種の増産、長期的には新興国向けトラックの新拠点構築でトラック市場での存在感を高める公算だ。


現地ニーズ取り込みへ天然ガス車投入の可能性も

11年9月下旬、いすゞは満を持してタイで生産する「D−MAX」のフルモデルチェンジを発表した。10年4月に開発主体を日本からタイに移管して以来、初のモデルチェンジで、車型構成の変更やエンジンのラインナップを拡充した。

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