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任天堂「岩田聡の死」を世界が深く悲しむ理由 常にファンの目線で語った稀有な経営者

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  • 岡本 純子 コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師

INDEX

2006年6月、京都本社において、新製品である「Wii」について説明をする岩田聡・元社長。根っからのゲーマーだった(撮影:尾形文繁)

「例えば、あなたがどんなにその会社の製品が好きだったとしても、CEOが亡くなったところで、普通、悲しむことはないだろう。でも、Iwataの死は全く違う」(Metro)

「彼はテクノロジー業界の中で最も尊敬され、最も影響を与えた経営者だ」(The Huffington Post)

「Iwataは世界の中でも最も思いやりにあふれ、最も思い入れを持ったCEOであり、真に卓越した人格の持ち主だった」(同)

「Satoru Iwataは最も優れたCEO」(The Verge)

「Iwataはエンターテイメントの世界を永遠に変えた」(The Hollywood Reporter)

世界の隅々から寄せられる悲しみの声

今月11日の任天堂・岩田聡社長死去のニュースを受けて、海外メディアやネットは、世界中のジャーナリストやファンからの哀悼の言葉であふれかえっている。驚くのはその多さだけではない。スティーブ・ジョブズとまではいかないまでも、それに近い「カリスマの死」といった受けとめられ方や、まさに世界の隅々から寄せられる悲しみの声は、日本という舞台を超え、グローバルリーダとして稀有な存在感を発揮した彼の功績を示すものと言えるだろう。

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【追悼記事には個人的な思い出や悲しみの声が続々】

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