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シニアのお金事情は「この先10年」を考えること
FPへのシニア層のご相談と言えば、老後資金に関するものが圧倒的です。
60代後半から70代になると、多くの人が年金生活に入ります。まだ働いていて収入があっても、現役時代に比べると確実に少ない。
定年退職時に受け取った退職金は、まだ残っているけれども、使い道が決まっていたり、いつまで長生きするかを考えたりすると、怖くて取り崩せない。
NISAって最近よく聞くけど、投資は、興味があっても、「損をするかも」と思うと、手を出せない。
そんな、「ないない」スパイラルに陥って、「こんな感じなんです。私の老後は、大丈夫でしょうか?」とご相談にいらっしゃるのです。
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【過剰に家計を締めつけてしまう人も…】
