「生涯学びを楽しむ(Enjoy Learning for Life)」
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名城大学

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開学90周年をさらなる飛躍への起点に
「Rising つながりを、チカラに。」

開学90周年のプロジェクトでは、ナゴヤドーム前キャンパス、外国語学部の新設の他、八事キャンパスの新3号館、天白キャンパスの共通講義棟東の竣工に加え、新校友会館、春日井(鷹来)キャンパスの新本館建設も始動している。

こうした動きとともに、グローバル人材を育成する名城大学「国際化計画」も2018年までの6カ年計画で展開されている。そこでは、海外英語研修や国際専門研修の充実が図られ、奨学金などの経済的支援制度も豊富に用意されることで、どの学生にも世界へ飛躍できるチャンスが広がる。

開学90周年のシンボルマークとコミュニケーションメッセージも、独創的かつ象徴的だ。色鮮やかなシンボルマークは、高みを目指して昇っていく太陽の光に、開学90周年に向けて立ち上がる同学の姿を重ね合わせている。虹色は多様性やつながり、未来への懸け橋を象徴するものだ。

コミュニケーションメッセージの「Rising つながりを、チカラに。」の「Rising」には、一人ひとりが立ち上がりさらなる高みへと挑戦する意味がある。そして、大学・学生・教職員・卒業生・地域・社会が力を結集し、総合大学の強みを生かして「つながりを、チカラに」困難を打破していく思いが込められている。

ノーベル賞受賞者を擁する大学となった今、名城大学の教育研究力、人材育成力には、これまで以上に大きな注目と期待が集まっていくことになる。

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「つながりを、チカラに。」
100周年に向け、世界に存在感を示す名城大学